※( )内は人数
【各2人】
妄想性障害、老年精神病、統合失調症感情障害、知的障害、躁うつ病、老年期認知症
【各1人】
心因反応、不安障害、レビー小体型認知症、中度精神遅滞、統合失調感情障害、非定形精神病、
特定不能の認知症、器質性精神障害、器質性パーソナルティ障害、コルサコフ症候群、
アルコール健忘症候群、脳血管性認知症
主病名 総件数86
・認知症:14
・総合失調症:14
・脳梗塞後遺症:9
・肺炎:8
・アルツハイマー型認知症:7
・慢性心不全:4
・糖尿病:3
・脳出血後遺症:3
【各2人】
うつ病、高血圧症、心因反応、食欲不振
【各1人】
アルコール依存症、血管性認知症、多発性脳梗塞後遺症、てんかん、廃用症候群、突発性大腿骨頭壊死、
脊髄損傷、ウェルニッケ脳症、肛門管癌、心房細動、躁状態、十二指腸乳頭部癌術後、胆管結石症、
慢性閉塞性肺疾患、顕微鏡的多発血管炎、躁うつ状態
副病名 総件数213
・摂食障害:26
・夜間せん妄:24
・高血圧症:13
・脱水症:10
・便秘症:8
・てんかん:7
・認知症:7
・糖尿病:7
・廃用症候群:7
・薬剤性パーキンソン症候群:7
・アルツハイマー型認知症:6
・高脂血症:5
・褥瘡:5
・低酸素血症:5
・鉄欠乏性貧血:4
・不眠症:4
・うっ血性心不全:3
・統合失調性:3
・MRSA感染症:2
・嚥下困難:2
・狭心症:2
・腎のう胞:2
・心不全:2
・脳梗塞後遺症:2
・肺炎:2
・腰痛症:2
【各1人】
ESBL産生菌感染症、胃癌、潰瘍性大腸炎、逆流性食道炎、急性胃腸炎、胸水貯留、血小板減少症、血栓性静脈炎、
硬膜下血腫、誤嚥性肺炎、骨粗鬆症、座骨骨折、神経症、深部静脈血栓症、心房細動、仙骨部湿疹、全身湿疹、
大動脈弁狭窄症、低アルブミン血症、低カリウム血症、脳幹部出血後遺症、脳動脈狭窄症、肺線維症、白癬、不整脈、
蜂窩織炎、末梢神経炎、慢性関節リウマチ、慢性膀胱炎、右大腿骨頚部骨折、右大腿骨頚部骨折術後、右半身麻痺、
水中毒、腰椎圧迫骨折、抑うつ神経症、神経因膀胱、躁うつ病、C型肝炎、尿路感染症
内科療養病床 医療区分受入れ条件 | 受入れ可否 |
---|---|
24時間持続点滴 | 可能 |
尿路感染症に対する治療を実施している状態 | 可能 |
傷病等によりリハビリが必要な状態 | 可能 |
脱水に対する治療を実施、かつ発熱を伴う状態 | 可能 |
消化管等の体内から出血反復継続している状態 | 可能 |
頻回の嘔吐に対する治療を実施、かつ、発熱を伴う状態 | 可能 |
せん妄に対する治療を実施している状態 | 可能 |
経鼻胃管や胃瘻等の経腸栄養を実施、かつ、発熱又は嘔吐を伴う状態 | 可能 |
頻回の血糖検査を実施している状態 | 可能 |
スモン | 可能 |
医師や看護職員により、常時、監視及び管理を実施している状態 | 可能 |
中心静脈栄養(IVH)を実施している状態 | 可能 |
人工呼吸器を使用している状態 | 現状不可 |
ドレーン法または胸腔若しくは腹腔の洗浄を実施している状態 | 現状不可 |
気管切開又は気管内挿管が行われており、かつ、発熱を伴う状態 | ご相談 ください |
酸素療法を実施している状態のうち ・常時流量3L/分以上を必要とする状態 ・心不全の状態(NYHA重症度分類のⅢ度もしくはⅣ度) ・肺炎等の急性増悪により点滴治療実施状態(実施から30日) |
ご相談 ください |
感染症の治療の必要性から隔離室での管理を実施している状態 | 可能 |
筋ジストロフィー | 可能 (リハ適用外) |
多発性硬化症 | 可能 (リハ適用外) |
筋委縮性側索硬化症 | 可能 (リハ適用外) |
パーキンソン病関連疾患 | 可能 |
その他の指定難病 | 可能 |
脊椎損傷 | 可能 |
慢性閉塞性肺疾患 | 可能 |
人工腎臓、持続緩徐式血液濾過、腹膜灌流又は血漿交換療法 | 現状不可 |
悪性腫瘍(疼痛コントロールが必要な状態) | 可能 |
肺炎に対する治療を実施している状態 | 可能 |
褥瘡に対する治療を実施している状態 | 可能 |
末梢循環障害による下肢末端の開放創に対する治療 | 可能 |
うつ症状に対する治療を実施している状態 | 可能 |
他者に対する暴行が毎日認められる状態 | ご相談 ください |